人間と服

2007/5/13



ダウンロードした音声ファイルをひとつ聞いた。
2003年のもので、人間と服についての議論
だった。

自分の体がどのくらいの大きさだとかいう感覚
を、ボディイメージという。人ごみで周りの人に
ぶつからずに歩けるのはそのおかげらしい。

服を着ているとき服は体に触れている。 その
感触がボディイメージを、 はっきりとしたもの
にしているのではないかという議論がたいへ
ん興味深かった。

人類の祖先であろう類人猿は、 裸で生活して
いたから、その頃は現代人とは違うボディイメ
ージの持ち方をしていたかもしれないらしい。

動物の中で服を着るのは人間だけだ。いつか
ら服を着ているのかは知らないが、進化の過
程で身に付けてきたものだ。

それだけではなく、 同時に新たな感覚を獲得
をしてきたということだろう。

以前よりもさらに類人猿が好きになった。奴等
は完全に全開だな。


音声ファイルを聞いていて、ひとつ気づいたこ
とがある。それは体に関することが好きだとい
うことだ。類人猿が好きなのも身体能力が凄い
からだ。

小さい頃から、水泳、体操、陸上とスポーツを
ずっとやっていたから、運動に関することが好
きなのだろう。

どうやったら速く泳げるか、どうやったら速く走
れるか、どうやったら類人猿のように樹上で自
由に動き周れるか。

そんなことをいつも考えてきた。世の中で一番
面白いのは人間かもしれない。

今日は23時から、「陸上革命 驚異の走法」
という番組があるのでとても楽しみだ。
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  by kota2007 | 2007-05-13 16:54

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